橋爪皓佐:ギターのための12のエチュード
|
曲目
ギターのための12のエチュード(橋爪皓佐)
現代ギター社のHPより
「音楽作品として鑑賞に値する」エチュード集
作曲家・ギタリスト、 橋爪皓佐による革新的なエチュード集。
これまで「現代ギター」誌で1年間にわたって、毎月1曲ずつ楽譜が連載された「ギターのための12のエチュード」を1冊の曲集として刊行。
【橋爪皓佐 プロフィール】
作曲家、ギタリスト。フランス・ニース音楽院を経てベルギー・ブリュッセル王立音楽院作曲科・ギター科学士課程修了(ギター課修士課程中退)後、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程作曲・指揮専攻(作曲)を、英国王立音楽大学への派遣留学を経て修了。
これまでにギター演奏で山口ギターコンクール首席のほか、作曲家として、ドイツ、日本、アイルランド、フィンランドの作曲コンクール・公募で入選。室内楽作品を中心に、さまざまな編成の作曲委嘱を受ける。「現代ギター」誌での連載など、ギター作品も多作。
近年では美術展や芸術祭に、パフォーマーや作家として参加するなど、音楽に留まらない、アート分野との横断領域における活動にも注力している。
アート・コレクティブの「ロゼッタ」を主宰。2022 年現在、京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤研究員、京都女子大学非常勤講師。
作曲家・ギタリスト、 橋爪皓佐による革新的なエチュード集。
これまで「現代ギター」誌で1年間にわたって、毎月1曲ずつ楽譜が連載された「ギターのための12のエチュード」を1冊の曲集として刊行。
【橋爪皓佐 プロフィール】
作曲家、ギタリスト。フランス・ニース音楽院を経てベルギー・ブリュッセル王立音楽院作曲科・ギター科学士課程修了(ギター課修士課程中退)後、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程作曲・指揮専攻(作曲)を、英国王立音楽大学への派遣留学を経て修了。
これまでにギター演奏で山口ギターコンクール首席のほか、作曲家として、ドイツ、日本、アイルランド、フィンランドの作曲コンクール・公募で入選。室内楽作品を中心に、さまざまな編成の作曲委嘱を受ける。「現代ギター」誌での連載など、ギター作品も多作。
近年では美術展や芸術祭に、パフォーマーや作家として参加するなど、音楽に留まらない、アート分野との横断領域における活動にも注力している。
アート・コレクティブの「ロゼッタ」を主宰。2022 年現在、京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤研究員、京都女子大学非常勤講師。
ひとこと
2000年4月号から1年にわたって現代ギター誌での連載の浄書を担当させていただきました「12のエチュード」が曲集としてまとめられました。
「第9番(東京エイリアン)」は独創的な記譜法で、書くのに苦労した作品です。
「楽譜浄書」のトップへ
「第9番(東京エイリアン)」は独創的な記譜法で、書くのに苦労した作品です。
「楽譜浄書」のトップへ